シルエットと雰囲気
高い位置から入れるレイヤーは、ローレイヤーロブより軽く、動きのある印象になります。顔まわりとトップから流れをつくり、内へ収めれば落ち着き、外へ動かせば軽快さが出ます。段差を見せながら、毛先が薄くなりすぎない密度を残すことが大切です。
カラーの楽しみ方
細いハイライトや穏やかなバレイヤージュは、レイヤーの変化を引き立てます。根元に深さを残し、顔まわりの明るさは短いレイヤーに沿わせると自然です。弱くなった表面や毛先を明るくしすぎると、段差のある輪郭で乾燥が目立ちやすくなります。
カット前に確認したいこと
細い髪はレイヤーの量を控え、毛先を丁寧に残します。毛量が多い場合は、むやみにすくのではなく、内側で重さを分散させます。結んだときの最短部分や、スタイリングせず乾いたときのボリュームも確認しましょう。
スタイリングと日々のお手入れ
乾かすときに根元を軽く起こし、レイヤーを仕上げたい方向へ整えます。少量の整髪料を毛先になじませ、束感を出しましょう。トップをつぶさず、乾燥する部分を中心にケアし、短い顔まわりに繰り返し熱を当てないようにします。
ミディアム・ハイレイヤーについてのQ&A
段を増やせば必ずボリュームが出ますか?
重さを取りすぎると、細い髪は薄く見えることがあります。段の数よりも位置と残す量が重要です。
仕事向けに落ち着かせられますか?
輪郭のつながりを保ち、内向きに整えると、同じレイヤースタイルでも落ち着いた印象にできます。
カットやカラーのプランは、ご希望の店舗でご相談ください。Spadina店の料金・North York店の料金もご確認いただけます。
