カラートリートメント・セミ・デミカラーの違い

Comparing brunette, blonde and copper hair swatches

「トリートメントカラー」という言葉だけでは、仕組みは一つに決まりません。色素を補うのか、酸化剤を使うのか、ベースを明るくするのかを確認すると、希望に合う方法を選びやすくなります。

区別しておきたい三つの種類

セミパーマネントの直接染料は、通常、酸化剤を混ぜずに色素を補います。デミパーマネントカラーは低濃度の酸化剤を使うことが多く、色調の調整、ツヤ、白髪をなじませる目的などに使われます。永久染毛剤は配合により天然色素の変化やしっかりしたカバーが可能です。手触りを整える成分が入っていても、これらは同じ仕組みではありません。

暗い髪と多孔質の髪では結果が違います

色素を補うだけの製品で、暗い髪を淡いブロンドに変えることはできません。同じ色でも、ブリーチした髪では鮮やかに出たり、傷んだ毛先では 不均一な色残りが起きたりします。白髪と色素のある髪でも反応が異なります。商品名だけで、完全なカバーや何回の洗髪で落ちるかを保証することはできません。

カラートリートメント・セミ・デミカラーの違い

自宅での色補充とサロンでの計画

色つきマスクは褪色した色味を補う選択肢ですが、サロンでは根元、過去のカラー、吸い込みやすさ、最終目標をまとめて考えます。暗い色や濃い色素を重ねると、後から明るくする際に影響することがあります。植物系染料やカラーコンディショナーも含め、使った製品を伝えてください。

実際の製品の説明に従う

アレルギー確認や毛束テスト、塗り方、放置時間は製品の説明に従います。アンモニア不使用、天然、セミパーマネントといった表示は、アレルギーが起きないという意味ではありません。過去に反応があった場合は、再使用前に医療機関へ相談してください。別製品を混ぜたり、発色のために時間を延ばしたり、荒れた頭皮へ使ったりしないようにします。

色を保つケアの考え方

髪色と髪質の両方に合う洗浄・保湿を選び、不要な高温を避け、色調整の時期を相談しましょう。ケアでツヤが増しても、ダメージが永久に元へ戻ったということではありません。SEEFU Canadaでの施術方法、使用製品、料金は店舗へご確認ください。この記事は、すべての製品を取り扱うことを示すものではありません。

関連記事

参考情報

ご来店前のご相談

髪の履歴、希望の仕上がり、お手入れについて、ご希望の店舗でご相談ください。カナダ店の料金はSpadina店・North York店のメニューをご覧いただき、施術前に内容とお見積もりをご確認ください。

上部へスクロール