根元パーマは、髪全体を巻くのではなく、根元付近に立ち上がりをつくる方法です。トップや前髪のつぶれが気になる場合に検討できますが、生え方、毛量、髪の状態によって適した方法は異なります。
できること・できないこと
施術部分に曲がりをつくることで、分け目を柔らかく見せたり、トップをふんわり見せたりします。髪の本数を増やすものでも、脱毛を治療するものでも、新生毛の方向を変えるものでもありません。長さや重さ、帽子、汗、湿度の影響は残ります。小さな変化なら、カットや乾かし方で十分な場合もあります。
ボリュームより先に髪の状態を確認
細くつぶれやすい髪でも、選ぶ方法に必要な強度と長さがあれば候補になります。強く漂白した直後、繰り返し施術した髪、切れやすい髪は慎重な判断が必要です。頭皮に刺激や傷がある場合は見合わせます。元からボリュームのあるくせ毛では、根元を上げるよりカットの重さを整える方が適することもあります。

方法は違っても、まず相談から
小さなロッド、専用器具、熱を使うシステムなどで根元の形は変わります。SNS上の呼び名が、統一された施術内容を意味するとは限りません。過去の施術履歴を確認し、範囲と薬剤を選び、どのような仕上がりを目指すか説明を受けましょう。すべての髪に共通する一つの処理方法はありません。
持続と伸びてきたときの変化
髪が伸びると、曲がりをつけた部分は頭皮から離れていきます。毛量、長さ、日々の整え方によって、立ち上がりが弱く感じる時期も変わります。月数の保証ではなく、自分に合うメンテナンスを相談してください。繰り返す際は弱った部分への不要な重ね施術を避けます。
乾かし方と製品をつける位置
根元を持ち上げる方向や分け目を動かす乾かし方を、担当者に実演してもらいましょう。重いマスクやオイルでつぶれる場合は根元を避け、軽い整髪料を少量から使います。薬剤施術を増やしたくないなら、ブローやボリューム用製品という選択肢もあります。カナダ店での対応と料金は、ご希望の店舗へ直接ご確認ください。
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ご来店前のご相談
髪の履歴、希望の仕上がり、お手入れについて、ご希望の店舗でご相談ください。カナダ店の料金はSpadina店・North York店のメニューをご覧いただき、施術前に内容とお見積もりをご確認ください。







