頭皮のかゆみが気になるときに見直したい日常習慣

Comb, shampoo and conditioner for a gentle hair-care routine

頭皮が気になるからといって、強く洗えばよいとは限りません。使う製品、洗い方、髪に触れるものを見直しつつ、症状が続く場合は医療機関へ相談することが大切です。

帽子・ヘルメット・枕カバー

帽子の内側、ヘルメットのライナー、枕カバーには汗や皮脂、スタイリング剤が付着します。取り外せるものは取扱表示に従って洗い、十分に乾かしましょう。替えの枕カバーを用意すると清潔な面を保ちやすくなります。髪のために安全用ヘルメットの構造やフィット感を変えることは避けてください。

髪質に合う洗い方を

シャンプーは頭皮を中心に、爪ではなく指の腹でやさしく洗い、十分にすすぎます。洗う頻度は髪質、皮脂、運動、整髪料の使用量によって異なります。コンディショナーは基本的に髪の長さ部分へ。細い髪、くせ毛、乾燥した髪では量や位置を調整し、新しい頭皮製品を一度にいくつも追加しないようにします。

頭皮のかゆみが気になるときに見直したい日常習慣

やさしく乾かし、刺激を増やさない

タオルではこすらず、水分を押さえるように取ります。ドライヤーは心地よい温度で動かし、同じ場所に熱風を当て続けないでください。濡れた帽子やブラシも乾かしてから使います。製品を使うたびに刺激やかゆみが出るなら、洗い方を強めるのではなく使用を中止しましょう。

フケの見た目だけで原因は決められません

フケやかゆみにはさまざまな原因があります。フケ用シャンプーは表示に従って使い、乾燥しやすいカールヘアでは長さ部分のケアも調整します。サロンでは美容上のお手入れを相談できますが、頭皮カメラだけで皮膚炎、感染症、脱毛の原因を診断することはできません。強い症状、長引く悪化、傷や部分的な脱毛は医療機関へ相談してください。

担当者に伝えておきたいこと

カラーやパーマの前には、最近の刺激、製品への反応、医療機関で受けている治療を伝えてください。荒れたり傷ついた頭皮への薬剤施術は見合わせます。毛先の乾燥と頭皮の症状は分けて考えましょう。髪がなめらかになったことと、頭皮の病気が治ったことは同じではありません。

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参考情報

ご来店前のご相談

髪の履歴、希望の仕上がり、お手入れについて、ご希望の店舗でご相談ください。カナダ店の料金はSpadina店・North York店のメニューをご覧いただき、施術前に内容とお見積もりをご確認ください。

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