ヘアケアの目的は、とかしやすさ、扱いやすさ、日々の心地よさを整えること。洗浄と保湿を髪に合わせ、摩擦や熱を減らすことが基本です。売り場の製品をすべてそろえる必要はありません。
トリートメントで変わること
髪の外側のキューティクルは滑りや光の反射に関わり、内部のコルテックスは強さや形を支えます。コンディショニングは摩擦や手触りを整え、製品によってはダメージに働きかける成分も使います。ただし、見えている毛幹は生きた組織ではありません。なめらかさが戻っても、すべての変化が元に戻ったり、枝毛が永久に治ったりするわけではありません。
髪に合う重さと量を選ぶ
細い髪は軽い製品を毛先中心に使うと扱いやすいことがあります。太い髪、カール、乾燥した長さ部分は、よりしっとりした滑りが役立つ場合があります。ブリーチ毛は状態に応じたケアを相談し、タンパク質系を多く足せばよいとは考えないでください。白髪も質感はさまざまなので、年齢や色だけでなく実際の状態で選びます。

コンディショナー・マスク・洗い流さないケア・オイル
洗い流すコンディショナーは洗髪日の基本。マスクは表示に従い、必要な部分へ使います。長く置くほどよいとは限らず、一晩つけたままにするものとも限りません。洗い流さないスプレーやクリームは扱いやすさを補い、少量のオイルやセラムは毛先の滑りやツヤを整えます。熱保護は、その用途が表示された製品で確認してください。
つけ方も大切です
推奨量を均一に広げ、必要な場所を中心につけます。髪質に合う滑りを利用し、毛先から少しずつやさしくほどきましょう。放置時間とすすぎ方は表示に従い、追加の熱や長時間の放置が必ず効果を高めるとは考えないでください。タオルは押さえるように使い、熱器具は必要な範囲の温度に抑えます。
サロンで相談する価値
サロンでは部分ごとのダメージや施術履歴を確認し、保湿、結合に着目したケア、スムージングなどのどれが目的に合うか相談できます。これらは別の施術で、お手入れも異なります。SEEFU Canadaのメニューは店舗ごとに確認し、製品と期待できる仕上がりを予約前に相談してください。ケアをしたからといって、弱った髪へ何度も漂白やストレートを重ねられるわけではありません。
続けやすい組み合わせに
まずは継続できるシャンプー、コンディショナー、スタイリング剤から。必要がはっきりしたときに追加ケアを選び、とかしやすさや日々の手触りで見直します。強く結ぶ髪型や繰り返す摩擦にも注意しましょう。毛先の乾燥ではなく、頭皮の痛み、続く抜け毛、部分的な脱毛が気になる場合は医療機関へ相談してください。
よくあるご質問
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ご来店前のご相談
髪の履歴、希望の仕上がり、お手入れについて、ご希望の店舗でご相談ください。カナダ店の料金はSpadina店・North York店のメニューをご覧いただき、施術前に内容とお見積もりをご確認ください。





